|
|
|
|
|
Q |
棚板の素材は何ですか? |
A |
MDF(medium-density fiberboard/中密度繊維板)に天然の突板を施しております。 |
|
|
|
|
Q |
セット内でポールの長さや色の変更をしても構いませんか? |
A |
はい。Q4、Q4D、QAVM、QAVXシリーズでは、ポールの長さ、色を問わず、どちらをお選びいただいてもセット内価格にてご提供させていただいております。お手持ちの機器に合わせてお好みの長さ/色をお選び下さい |
|
[ご注意] |
|
・黒とマットシルバーの混在はご遠慮ください |
|
・ポール径の混在はご遠慮ください |
|
(セット内では、Q4/Q4D/QAVMは19mm径のみ、QAVXは19mm径
or 32mm径で統一) |
|
・脚部の変更はご遠慮ください |
|
(Q4/Q4Dはスパイク脚、QAVM/QAVXは平型脚が標準となり、それ以外が必要な場合は別途購入していただくこととなります) |
|
|
|
|
Q |
写真にあるセットのポールの長さの組み合わせ以外にも注文可能でしょうか? |
A |
はい。クアドラスパイアでは、19mmと32mm径のポールがありますが、同じ直径同士であれば、長さ、色問わず、全て同じ価格にてご変更が可能です(黒とマットシルバーの混在はできません)。
|
|
[ご注意] |
|
Q4D-Vent専用の326mmポール(VP326/32又はVP326/32MS)のみ、価格帯が違うため、セット価格ではなく、追加対象となりますので、ご注意下さい。 |
|
|
|
|
Q |
棚板は、どの位の高さまで積み上げても大丈夫なのでしょうか? |
A |
安全面から、約1メートル20センチを超える高さでのご使用はお止めください。どうしてもそれ以上高く積み上げる必要がある場合には、ポールの直径を32mm径にしてお使い下さい。 |
|
|
|
|
Q |
棚板間の距離を大きく設けたいのですが、ポール同士をつないで使用しても構いませんか? |
A |
ポールの構造及び強度の面からお薦めできません。推奨仕様対象外でのご使用での破損に伴う保証は一切しかねますので、どうぞご了承下さい。 |
|
|
|
|
Q |
耐荷重ギリギリの重さでも問題無いでしょうか? |
A |
耐荷重内の重さでも、1箇所に重量が集中すると、板に歪みが生じることがありますので、なるべく1箇所に集中しないようにしてお使い下さい。 |
|
|
|
|
|
|
Q |
製品上部の空間はどれくらい空けたほうがいいでしょうか? |
A |
・アンプ製品やHDレコーダーなどのように、放熱口やヒートシンク近辺が高温になる製品の場合は、最低でも10cm程度の空間を確保していただくほうがよいと思います。 |
|
・それ以外の製品であまり熱を発生しないようなものであれば、数cm程度でよいと思われます。 |
|
|
|
|
Q |
棚板のカーブには、何か意味があるのでしょうか? |
A |
はい。棚板のはカーブには、向かい合う面が平行にならないことで、定在波を拡散し、軽減される効果があります。お使いになるHIFI機器のパフォーマンスを向上します。 |
|
|
|
|
Q |
耐荷重の高い順番とは? |
A |
1.スパイク(F19S又はF19S/MS)、又は平型脚(F19F又はF19F/MS)
|
|
2.重量キャスター(QCST50又はQCST50/MS)となっております。
|
|
※32mmも同様となります。 |
|
|